キミノカケラワタシノカケラ

少しずつ。前に進まなければならないのか?

息が止まる程に。

やっと少し落ち着いた。

落ち着いた…とも言えないか。

 

 

なんたる自分の弱い事か。

 

あなたに会いに行く前は気が張っていたのだろう。

 

 

帰ってきてからの私は。

ずっと熱に浮かされたり声が出なくなったり。

一体何年振りだ?って思う程の。

 

ここ五年で一番の風邪を引き当てた。

 

 

 

いや、そもそも。

 

 

 

東京に向かう新幹線に乗った時点で私は。

熱に浮かされていたに違いない。

少し前なのに。

 

何故だろう、とても昔のようにも思うし。

昨日のことのようにも思う。

 

 

この日しかいけない。

そう決めての1日限りの申し込みだった。

 

17日であっても子供の塾の送迎はある。

あるんだけど、岡山にいないことを理由に休むかも。と伝えてはあるのだ。

それを泊まり明けで少し早い帰宅なはずの夫。

を期待して娘の塾の送迎をしてくれるように祈る。

 

とりあえず帰れるのかしら…と。

 

夫のラインに早くに帰宅できたら塾の送迎を…と入れかけて辞めた。

 

 

お父さんが帰ってきていて、あなたが行きたかったら送ってと頼もうか。とか。

塾には一応行けない。とは伝えてあるし。

でも、娘は行きたがるかな…

とか、考えながら。

 

いや、でもよっちゃんの誕生日だからな。

娘が一回なら補講の日にして良い。と言ってくれた←その代わりケーキを買えと。

 

んだから…うーん…

 

 

 

でも新幹線に乗って。

 

やめた。

 

 

1日だけ、お母さんを少し自分でも休ませてみた。

全て根回しはした。

ご飯作ったし、学校帰りのおやつも作った。

お風呂も洗って、夜にモップもかけた。

もしもの時の千円も置いて。

 

 

できる事は全て済ませてある。

 

 

新幹線で東京に向かいあいだに久々にゆっくりした気がする。

早朝からビジネスマンがたくさんの自由席に乗りぼんやりとしていた。

 

 

夢を見ているみたいで。

 

 

私はその日1日のチケットを眺めながら。

ああ、お母さんじゃなくて自由な時間も私は

手に入れたんだ。

 

と思った。

 

 

朝から見知らぬ流れる風景を見ながら。

 

 

 

そうだね、今日はよっちゃんの誕生日だね。

と、自由な時間に前記事を書いたのだ。

 

 

東京に着いて、山手線に乗り有楽町駅で降りる。

東京に住んでいる友人が多分なれない私を心配して来てくれた。

上を見て歩きなさい!だったらわかるから!と。

彼女のアドバイスがなければ私は全くたどり着けるはずがありません!←どない?

山手線に乗れたかさえわからん!←危険

ありがとうYちゃん(笑)

 

 

久しぶりに会えたのに、全く久しぶりな気もしないのは何故かしら?(笑)

少しの時間だったけど楽しかった。

彼女の案内がなければ美味しいパンは食べらんなかったよ!なくらいサクサクのクロワッサン

食べられました!

 

 

優しい彼女はさらりと当然のように劇場まで連れてきてくれて。

私は正直泣きそうなくらい安心しました。

いやマジで1人だったらたどり着かない!都会怖い!怖すぎ。←え。

 

 

さらりと序でに(笑)次はコンサートで。

と、約束を当たり前にした。

それが嬉しいです。だからYちゃん好き←重い(笑)

 

 

○○ちゃんはさあ、パンフレットは観る前は見ちゃダメよ。倒れるわよあなた。

と言われましたが。

会場で待ち合わせしていた別のお友達に会う前にちらっと。

と見てみると…

 

 

ん?

 

 

 

ぎーやー!麗しひーろーしー!

 

 

 

 

ばん!と、一瞬でパンフレットを閉じた。

 

 

 

 

いかん。

これはいかん。

わしの心臓頑張れ!

 

 

 

と、無駄に叱咤激励。

 

 

心の臓がばくばく言うとる。

やばい。

自分の心臓の自己主張はげしすぎ。

私の内部のくせに!←知らんがな。

 

友人の忠告を聞かなかった私は階段登る途中で

ちょっと天に召されてしまいそうでした!←明るく(笑)

 

 

そして、TOPHAT以来のお友達とも無事会えまして。

そのお友達に席まで送っていただきました。

駅から劇場までも友達に。

会場ついたら別のお友達に席まで案内していただく始末。

 

私なんなの。

ぽんこつこころ←ですな。

 

 

と言うか。

 

 

 

私の席ですが。

 

 

チケット来た時にね。

 

 

Aって見えて。

凄い!って思ったらさらにその前にX付いてまして。

 

 

ん?XAって何処?あー、これAからZ迄の後かあー。って最初何故か思いましてん。

何処の席なんやろ。でも一階って書いてあるなあ…。って。

 

 

日生劇場の席は…と、ネットで見て。

 

 

ん?

 

 

ん?

 

 

え……

 

 

ガクブル((((;゚Д゚)))))))ガクブル。

 

 

震えましたよね。XA席って最前列。

最前列と言う事は一番前ですね。←当たり前。

 

あれですか?オペラの時にオケが入るところですか?

普通衝立してあるところですよね?

私のホールの知識ではバイオリン座ってるとこですね、なんなら後列の。

 

 

なくらいの。

 

 

近さ。

 

 

 

 

Oh my goodness!*1

 

わたし。召されちゃわない?

 

 

 

チケット見て。

家でまず震えたよね。

確認して震えが止まらない。

なにこれこわい…

 

とりあえず行く前日まで机の上に飾ってました。

最早もう拝む勢い(笑)

 

 

そして舞台が終わった今は。

 

 

 

その半券を飾っています。

 

 

 

舞台ね、舞台。そう。

そして、いざ席を目指すとほんまに最前列下手側。

チケットを握り締める手が震えたわよ。

 

 

わし、今日が命日かもしれんな。

周りからは私がおかしい人ではなく。

当たり前に見えるように祈りながら…(笑)

普通の人間ですよー、ただちょっと博バカで

博大好きで神席だから挙動不審なだけで。

 

私至って善良な日本国民です←壮大。

 

 

宝塚の素晴らしいファンの方もたくさんいらっしゃる中で。

粗相もしたくなかったし←精一杯の背伸び(笑)

気合い入れろ私!とほんまに思いまして座りましたが落ち着かず。←内面が薄いため。

 

 

お隣に座ってらした同じく博ファンの方が優しくてお話させていただきました。

穏やかな上品な方で、前日も観覧なさったようなことを聞きました。

遠方からだから泊りがけなのだなーと、勝手に解釈。

 

ツイッターはされてらっしゃらないとのことで残念ながらその場だけ楽しくお話させていただきました。いつかまた出会えたらいいなー。

と思いました。

 

 

つうか、博ファンに充てがわれる最前列って!

 

つうか。

 

 

最前列割り当ての担当が博名義ってすげぇ信頼感やな博よ。

 

 

 

と、勝手に思いました。

 

 

あの劇場で多分何処の席次を割り当てるかは少しは決まっているだろう。

その中でジャニーズの割り当ての席が最前列にもある事実。

さすが金を惜しまないジャニーズファンと宝塚ファン。

素晴らしいと思います←本気。

 

 

上手側の最前列の方々は華やかでらしたし。

最後の方も綺麗な拍手をしてらしたので。

勝手に宝塚ファンの方かもなあ。

なんて思っておりました。

 

 

始まる前に座っている間。

 

自分の心音のうるささに。

 

 

 

超うるさい!ちょっと止まりなさいよこの音!

 

 

 

とか思ってしまいましたわ。

危ない危ない、危なかった…

いや、自ら天に召しちゃうトコじゃん。

ヤベーや私。

 

 

多分血圧上がって、こめかみとか首のあたりの耳近い血管。

がうるさかったのね。

 

知らんけど←ホンマなんやねん(笑)

 

 

 

始まった時の空気は。

なんだかあまり覚えていない。

でも明るいブルーのドレスを可憐に着こなす

美魔女大地真央ザベス様の美しさに。

最初度肝抜かれました←ガチで。

 

 

すごいな、肌とか綺麗だし細い!可愛い!

 

 

女優さんってホンマ綺麗やわ。

 

 

 

 

ロバートダドリーの登場シーンは。

出窓の前。

 

 

まさに目の前。

 

 

 

 

儚げな天使やないか!な、博を見て。

いや、リアル王子!!

 

 

 

ぶわわわわー。゚(゚´Д`゚)゚。

 

 

 

 

って心の中で泣きました。

でも視線は外せません。

目の前に、博。

 

大好きな人。

 

 

もはや手の血管全部ブチ切れたかな?えへ。

 

 

 

 

って思うくらい手を握りしめてました。

 

後でこっそり手を開いたら痺れていたし←え。

指でなぞると爪のあと…←怖いよ。

 

 

それくらい。

力入れなきゃ泣きそうでした。

 

 

ずっとずっと大好きで。

ずっとずっとずっと憧れていて。

ずっとずっとずっとずっと見たかった人。

 

だって私この人に会いにきた。

 

 

立ってる。動いてる。

ああ、多分生きてるんだ本物だよね?

妖精なんだけど←は?

いや、今は王子←いや伯爵。

 

白い肌だなあ、でもきちんとした唇の赤。

頰も、薄く赤い。

血の通った頰の色。

 

 

そして柔らかな高い声。

 

 

 

そう。

 

 

 

 

舞台の時の博の高い声。

優しく話しかける時に語尾に近い時に少し軽く

掠れる甘い声。

 

 

耳が覚えてる。

何度聞いても心ごとが震える。

 

 

舞台の時の彼の声に男らしさはない。

 

ひたすらに柔らかな声音。

 

見た目の華やかさに合わせたような、少し喉を

きつく締めるような高い声。

 

 

始まった時に決めていました。

1幕は博のための時間にしよう。って。

私は一回しか見られないから。

 

 

だったら博が出ている間だけでも、絶対に

目を離さないようにしようって。

博を見てようって。

 

 

でも、真央ザベス様にはもう目を奪われまくり←神懸かりの美。

 

近くにエリザベスが来てドレスが翻った時に。

 

なんだか良い香りがしたのです。

本当なんだよ。マジだ!

博が手を取り、手に口付ける時なんか。

 

 

 

あまりの神々しさがぱねぇ!!

2人の光の洪水でちょっと溺れちゃうな私!目が潰れる!!

 

 

 

って思いましたから←真面目

 

 

 

全部を目で追っていたから。

 

ロバートダドリーとして生き生きと動く彼を。

 

 

でも。

 

 

目の前に来た時には視界が狭くなるくらいに

何故だか緊張したのだ。

多分好きだから、こんな距離に本物がいるなんてあり得ないから。

現実じゃないみたいで。

 

 

きっと今までで一番近い距離で彼を見た。

歌わず、軽やかに話す彼。

嘘みたいに美しかった。

 

 

私は。

 

ずっと手が冷たくて。

ずっと小刻みに身体のどこかが震えていた。

奇跡だと思った。

 

 

戴冠式の後の会議の場で。

ロバートダドリーが目の前で座った時。

心の中で悲鳴をあげた。

 

 

あまりにも失礼にならないようにって何故か気をつけて…

 

笑う、体を傾ける。

足を投げ出す。

ああ、動いている。

 

博を見ていた。

 

何度も目にしながら、彼の後ろ側からの

顎ラインを視線でなぞって。

あまりの美しさに息が止まりそうだった。

 

 

神さま。

なんでこの人は全てが美しいんでしょう。

って本気で思った。

 

 

沢山重ねて着ているはずなのに。

もたつく事もない細い体に合った衣装。

長めの丈は博丈。

大好きなプリンス仕様←は?

 

後ろ姿の肩はきちんと張っていて。

なのに腰はびっくりするくらい細くて。

幾重にも重なる衣装でわからないけど。

背中眺め放題の時に。

 

 

 

ああ!その背中から細いその…

 

その腰に抱きつきたい!!好き!!好きです好き!好きです←真顔

 

 

 

 

と、叫ばなかった私を褒めて欲しい←ど変態か。

 

 

 

黒いパンツにブーツ。

ブーツの質感まで目で追っていた。

コートを脱いでシャツでいる時に。

パフスリーブみたいになってる袖。

袖口はたっぷりとした長い袖だったから。

 

 

どうしても見たかった。

どうしても見たかったあの左手の甲の黒子は

ずっと袖に隠れていたんだけど。

シャツ姿になった時に一度だけ。

 

 

あ。

 

 

 

って。

 

 

 

 

見えたんだと思った。もはや幻かもしれない。

でも。

 

 

息が詰まった。

息が止まるほどに。

溢れた欲望の塊みたいな感情にびっくりした。

 

 

 

ロバートダドリーは1幕で主な出番は終えてしまう。

思えば解釈としてはあまりないか。

彼はエリザベスに愛された人。

エリザベスから見ればずっとずっと愛おしい人。

 

でも、ロバートダドリーの奥様からしたら

たまらなかっただろうなあ…。

あんなうっとりと恍惚な表情で他の女性の

強さを讃え続ける賛辞を聞かされちゃあね…。

 

 

実際、奥様は階段から落ちて首の骨を折り

他殺。ってのがまあ歴史上でも史実のようです。

 

 

史実のロバートダドリーはなかなかに酷い(笑)

浮気、愛妾、再婚。たくさん(笑)

最後はエリザベスに遠くにやられ。

でも、エリザベスは彼の地から届いた、

ダドリーの手紙を亡くなるまで持っていたはず

史実か小説かはわからない←こら。

 

 

 

知ってはいたけど、博演じるロバートダドリーからはそんなものは感じないし。

気品溢れる姿にもはやなんでもよくなる←え

 

 

エリザベスもこのロバートダドリーをきっと

ずっと愛した。

嫌になって憎んだことがあったとしても

(そりゃだまし討ち再婚するわ子供いるわ

愛妾いるわやりたい放題だわ。)

でもきっと、一番愛した人だったんだと思う。

 

 

次に出会うエセックス伯は自由度の高い高木くん。

初めて彼が演じるのを見た。

悪くないし素敵だと思う。

生意気なほどにほとばしるあのナチュラルな

魅力はたしかになー。

ロバートダドリーがいなくなったら急に頭に話しがはいってくるようです。

ちゃんと話しが追えました!←何やねん。

 

 

亡くなったとしても、それから二度。

博は舞台に現れます。

その時点で話は吹き飛びます←おえんが。

 

 

最早私の脳内がぐちゃぐちゃに(笑)

ほんまに博よ…ほんま…そういうとこよ、マジ。

 

 

幕が降りて、カテコの時の博はロバートダドリーじゃなくて。

長野博だったから。

ふと、力が抜けた←私がな。

 

 

真央ザベス様のあまりの美しい淑女の礼を

見たときにため息。

平伏したくなる。←真顔

 

 

幕が降りるときに博は両手でお手振り。

最前列から見た私は少しだけ長く見ることが

出来て。

 

 

少しだけ手の位置を下にずらしながら。

最後までお手振りをしていた。

可愛かった。

 

 

やっぱ人外の存在ではないの?リアル妖精じゃね?

 

 

ってマジで思いました。

バカかなわたし。

うん、バカだなわたし…。

 

 

幕が降りたあと。

早足で劇場を後にした。

 

1人で有楽町の駅に向かう中…

涙がこみ上げてきた。

泣かないように唇を噛み締めた。

 

 

あやうく唇が切れるがな…(笑)

 

 

 

全部を一旦置いて、ここに無事来れたこと。

無事に見終わったこと。

夢みたいな時間だったこと。

パンフレットが美しかったこと。

舞台全てが美しくて気高い物語だったこと。

 

 

高木くんはそれこそ目線をくれるように

目が合うように錯覚させてくれるのに。

あんな真ん前で見ても。

 

一度も視線が客席を見ることがなかった博の

プロ根性に。

グッとくる。

 

 

彼の目にする風景になれたこと。

 

それは私の誇りだ。

 

 

 

そして…劇場を出てすぐに。

もう、妖精だな…と思っている事。

ふふ。

 

やっぱりあんな美しい人が人間なはずがない。

あの人はきっと妖精や。

 

 

見たそばから全てを記憶できないわたしの…

残念な脳内にがっかりした。

きっと歩きながらもセリフは零れ落ちる。

覚えているのは、姿だけだ。

 

 

あの、美しい立ち姿。

座る姿。

倒れこむ姿。

 

 

そのどれをも覚えている。

 

 

何一つ忘れたくなんてない。

セリフや言葉は忘れても。

彼の動きや姿は忘れたくない。

 

 

私にとってこの時間は。

今を自分自身のために生きている時間だった。

 

 

終わった途端に、子供達のことを考えた。

岡山に帰る道順や時間を考えた。

 

 

その時間も抱えて全部が1日が私の宝物だと

気がついたから。

 

 

 

歩きながら泣きたくなったのだと思う。

 

 

 

 

私はあまり人に執着もしない人間だ。

 

でも長野博という人の為だけには身体が動き

心が動く。

時間が有限ではないことが身にしみていても

彼のために時間を費やそうとする自分は好きだ。

 

 

博やV6のため以外には全て私は家族のために

捧げているとも言える。

でも裏を返せば。

 

彼らのためならば自分を優先したくなる。

 

という事なんだ。

 

 

 

私が私で居たい時間を。

 

 

博が守ってくれている。

 

 

 

 

それに気がついた。

 

 

 

 

 

だからわたしはこんなに。

 

 

博のことが好きなんだ。

 

 

 

 

熱に浮かされながら風邪の間。

ずっと17日のことをなぞりながら寝ていた。

やっぱりたくさん溢れているだろう事を思い

なんだか苦笑い。

ガイド誌や雑誌で見るロバートダドリーをみて

思い出す始末。

 

 

でも舞台を何度見てもきっと。

わたしはこんな感じだろう。

いつも零れ落ちるのを気にしながら。

でもインプットをしたくなる強欲さ。

 

 

 

でも、彼の笑顔を見れば全てが消し飛ぶ。

そう。

抱えていたもの全てを吹き飛ばす勢いで。

そんな感情ずっとばかしにしてしまう。

 

 

 

背中を見ていた。

大好きな背中だ。

部分、部分にわたしの邪が浮かぶ。

 

彼の肢体はそれだけで罪だ。

 

 

 

声が聞きたい。

姿が見たい。

大好きだから。

 

 

そう全て、大好きだから。

 

 

 

 

そして今日。

また手に入れた次の約束。

 

 

 

あなたは私に甘い。

 

 

 

 

ああそれでも好きなのだ。

 

あなたが私を人間に戻してくれたように。

私にできることはすべてしたい。

だから私はあなたに会いに行く。

あなたは知らなくても。

一生私のことなんか存在さえ知らなくても。

 

 

 

あなたが私を救ってくれたから。

 

 

 

私の時間を捧げるに値する人よ。

 

 

 

 

 

ずっとずっとずっと大好きです。

 

そう、息が止まる程に。

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:;゚Д゚