6人なのに三人。 トニセンを思う時はなぜか漢数字の三。 幕が上がったのだなあって。 楽しみに思う。 三人が並んだ姿を見ながら。 あー、なんだろう。 顔貌が似ているわけじゃないのに。 兄弟のようだ。 と、今回なぜか思った。 何故だろうか。 年を経て行け…

まただ。 いつも感じる既視感。 あなたはまたさらりと私の先を行く。 また先へ。 ずっと先へ。 私がみるのは何故かあなたの後ろ姿な気がする。 こんな日に思い知らされるのだ。 あなたの誕生日。 歳が一つ離れるだけでまた距離を取られる。 超えられない物理…

最高最上級の三紳士 などという、これまた最高で最上級で 爆イケなキャッチコピーを頂きました3人。 わかってる。 わかっているのよ、確かに。 理解してるから大丈夫。 大丈夫なんだけど… 紳士とか最上級とか お褒めの言葉がtrès bien。 やばい… もはや字面…

今年はコンサートしないから。 と、はっきりとあなたは言う。 貴方の言葉はV6のファンである私には 確固たる声だ。 ストン。 と、腑に落ちる。 ワガママ言う気も捨てさせる貴方の言葉。 認めざるを得ない。 もはやあなたが私の明星なわけで。 貴方は。 V6で…