太陽の声の人。
私はよっちゃんが大好きだ。
博は…好きに意味はない。
好きだから好きだと言う話なんだけど。
だから最強って言って仕舞えばそれまでである。
だがしかし。
この人、井ノ原快彦と言う人だけは。
理由がはっきりしている。
声だ。
私はよっちゃんが歌う時の声が好き。
話す声も好き。
笑う声も好き。
この人の声は強くて優しい。
喉が強いんだろうなあ。
歌い上げる時も太い声。
この人のこの歌声は男の人だ。
男なのだ。
笑いながら歌う時の柔らかな声音が好き。
高い声のファルセットも綺麗。
音程も広く、安定した。
真っ直ぐに伸びやかで、でも強く出す時の声は喉で押しても声が割れない。
ああ、羨ましいなあ。
強い喉なんだなあって。
いつ頃かなあ。
プロデューサーズの頃からか。
少し声の質が変わったんじゃないかなって
勝手に自分で思っている。
あー、またやらないかなあ…。
私はよっちゃんが話す時の声も好きだ。
ラジオの声だといつもより少し低い。
聴いているだけで、なんかふいに。
あー、私よっちゃんの声好きだわ…
って。
しみじみ思うと同時に。
どうしても好き。耳元で囁いてくれ頼む。頼むから。
と。
3分に一回位には思います。←多いな。
何故かしら。
私よっちゃんにいつも呟いてほしい言葉があるんですけど。
口に出しますけども。
大丈夫だよ。俺がいるだろ？
って言って欲しい←真顔
そこはね、博じゃないんですよ。
博ならばもはや言葉じゃなくて。
存在なんですけど←パワーワード。
まあね、眺めるだけでも幸せですよ広背筋←え。
博の場合はね、広背筋ですよ。
私の大好きな大好物だからして。
言いたいことはただ１つ。
いや、真実はいつもひとつ！
的な言い方してるけどただ欲望が一つ！
が正しいわ！←認めた。
背中から抱きつかせてくれよ博！Honey！！
いや、落ち着いて私（笑）
博でhoneyですからね。だいぶんやばいですね。
自覚ですか？ありますが何か。
認めりゃヘンタイも強いもんですよ←自戒。
でございますれば、もはや犯罪の域ですが
直接触らねば良かろう←え？
いや。博の話になってもうたがな（笑）
いや、よっちゃんのね。←戻す。
背中から抱きつかせていただけるならそれも是非ともお願いしたいですが←アホかや。
あの綺麗な逆三角形。
うっとりですね。いやあ美しい。
スーツの素敵さは浅輪君で折り紙つき。
肩幅があれば薄い体でも似合う。
スーツは胸板。なはずなんだけど。
あんだけ似合うんだからやっぱ胸板もあるわな。←真顔
と、素敵な肢体の話しは語りつくせないので置いておく←長くなるからまた別記事にする。
それにしても春からまた浅輪くんがみられます。
昨日はスペシャルでしたね。
幸せ。
どんだけ幸せかというと、その事実だけで
生きていけるくらい。
幸せです。
ありがとう、私が生きていく糧をいただきまして大変嬉しゅうございます。
浅輪くんのシャツとスーツ期待してる！
してるから！からから！！
ネクタイ可愛かったからネクタイも期待してる！
で←切り返し（笑）
よっちゃんスタイルお化けにつき。
スタイリッシュだからか。
歌う時の彼の衣装はいつもトリッキー。
でも、着こなす恐ろしいスタイルおばけ。
いや、トニセンみんなスタイルおばけだから。
まあくんとよっちゃんが双璧ながら。
間にいる博も見劣りなんかしないし。
あの二人に挟まれて見劣りしないのよ？
凄くない？博って←真顔
それにさ！！
カミセンだって小さいけどスタイルいいから
あれよね。
頭身。頭身がみんな揃ってるから！
だから6人ともスタイル良いのよね。
准くんは役により時々見目麗しきゴリラんに
なるけどさ←やめなさい。
それか武士か←やめなさい…
…また脱線した（笑）
ふふ。
話戻すとー。←強引。
私ね。
よっちゃんの声で大丈夫っていわれたら。
きっと手放しで泣いてしまえる気がするのだ。
ああ、そこまで戻るか？と。
ええ、戻ります（笑）
だいぶ脱線から力付く（笑）
だってねぇ。
彼の声になんだか何度も助けられた。
何度も何度も助けてもらっている。
彼の声は太陽の声。
暖かくて、ほっとする。
歌詞にもある。
太陽の声がした気がして何気なく仰いだ空に
七色のライン。
そこを歌うよっちゃんの声が好き。
ああ、彼は太陽の声だって思うの。
わたしはいつの間にかよっちゃんが大好きになりました。
いつかはきちんと覚えていないけど。
こんなにも大好きになるなんて。
ってびっくりするくらいには。
井ノ原快彦という人が大好きです。
彼の笑顔より、真顔が好きで。
実は彼の伏せた目はとても魅力的で。
まつ毛が長いから、一重でも可愛くて。
横顔のスッキリとした顎ラインも。
昨日の特捜9のテミス像を見上げる浅輪君は。
息がつまるほど美しかった。
ずっと見続けてきた浅輪君が。
あまりにも綺麗でなんだか泣きたくなった。
一話も欠かさず見ている。
最初からずっと。
声もずっと聴いてきている。
ずっと。
歌う声は一番好きだ。
いつも耳に残る。
この人の声を聞いていたい。
そう思う人。
大好きな人。
春からまた生きていける。
あなたを更新していける。
浅輪君はあなたであってあなたではないけど。
ふと、力強い言葉をくれる。
それを胸に抱いて。
生きていけるくらいには幸せな春だ。
ああ、いって欲しいんだよ。
大丈夫だよって。
力を抜いたみたいに。
少し低い声で。
本当にそれで。
きっと動いて行けるよ私は、よっちゃん。
大好きな太陽の声の人。
あなたの声を直に聞きたい。
ライブをください（笑）
